メディアでも有名な居酒屋「里山Transit」が常連との絆を深める事前注文型「新鮮お野菜詰め合わせチケット」の販売を飲食店応援アプリ「Slorn」にて開始しました!

こだわり飲食店応援アプリ「Slorn」(運営会社:タブレットジャパン株式会社、所在地:東京都港区、代表取締役:前田稔)が、8月1日より、千葉県ユーカリが丘にある居酒屋「里山Transit」(本社:株式会社ミナデイン、所在地:東京都港区、代表取締役:大久保 伸隆)に導入されました。このSlornで「地元の朝どれ野菜チケット」を販売します。

Slornは「こだわりのお店は、その愛好者が支える」という考えに基づき、実際の顧客行動から独自のアルゴリズムで、各顧客の愛着度を示します。これにより、愛着度の高い人の信頼度の高い情報、多くの人に愛されているお店がわかるようになっています。従来の評点のグルメアプリとは全く異なったアプローチを行っております。
里山Transitは、千葉県ユーカリが丘にて地元密着型の飲食店として、地産素材を使ったメニューを提供しています。またメニュー作成も顧客とのコラボレーションで行うなど新しい取り組みをされています。このような取り組みから、Slornの理念に共感していただき、採用に至りました。
また、Slornの持つチケット機能を使い、事前注文型にて地元の野菜を販売いたします。注文を受けた分だけ、朝一番に収穫した特選野菜を提供するサービスとなります。これにより、無駄な収穫やフードロスの低減にも役に立ちます。
Slornのチケット機能は、こだわりの飲食を求める愛好者を意識して設計されています。
これにより、従来のメニューとは異なる体験価値をお店の愛好者に提供することが可能となります。
例えば、こんなこと。
- 「今は無理だけど、後で行きます!」⇒ 将来の飲食チケット
- 「新しい機材を入れたいけど、応援してくれませんか?」⇒ クラウドファンディング的応援チケット
- 「今だけ、ここだけ、貴方だけの特別メニュー!」⇒ 時間限定、利用者限定チケット
- 「俺の奢りだ!」⇒ ソーシャルチケット機能
- 「明日来るから用意しておいて!」⇒ 事前注文型チケット
- 「毎日通います!」⇒ サブスク型チケット
このチケットを皮切りに様々な体験価値の提供を予定しております。
昨今のコロナ禍から「お店を愛する人たちがお店を支える」という動きが活発化しています。Slornはその活動を支援する仕組みを目指します。
Slornについて
こだわりの飲食店の場合、店主自体職人の方が多く、マーケティングに苦慮しています。Slornはこのマーケティング方法として「お店を愛してくれる常連さん」=Lovers(ラバーズ)に着目、彼らを巻き込んだ仕組みを提供しています。
顧客の来店、購入、情報発信などの行動から独自のアルゴリズムにて、お店愛好度ランキングが付きます。ランクの高い人=お店の愛好者なので、発信された情報の信頼度がすぐにわかります。また、愛好者の多いお店=応援されているお店がすぐに見つかる工夫がされています。
里山Transitについて
「ガイアの夜明け」にも紹介された、ミナデイン社の新しい形の飲食の取り組みとなります。地域密着型、お客様とのコラボレーションで生まれるメニューなど、飲食の本来の姿への回帰を目指しています。
里山Transitの「新鮮お野菜詰め合わせ」チケットサイト
https://ticket.slorn.jp/posts/show?post_id=1720













COUNTERPART COFFEE GALLERY(西新宿)
月詠珈琲(渋谷駅前店)
Mui(旧もとえ珈琲)(元住吉)
Life Size Cribe(国分寺)
lab.LABAR(代官山)
GLOBE COFFEE (西小山)
Perch by Woodberry Coffee Roasters(代官山)
Splendor Coffee (蔵前)
UNPLAN Kagurazaka (神楽坂)
ITTA COFFEE(奥沢)
FINETIME COFFEE ROASTERS(経堂)
GRAIN BREAD AND BREW(渋谷)
Chanoko Coffee Roastery(奥沢)
FAITH COFFEE COMPANY(芝公園)
RUDDER COFFEE シャポー船橋店(船橋)
Philocoffea Roastery & Laboratory(船橋)
Eureka Coffee Roasters(千葉市)